お知らせ       (↓キーで左へ動きます)

平成三十年度 の法要予定

 ○春の永代経 四月二十八日( 土) 案内( PDFファイル)

 〇当山キッズサンガ 八月六日(月)

 ○正ヶ洞共同墓地盂蘭盆会法要並びに無縁仏供養
    八月十三日(月)五時〜六時

 ○秋の永代経 九月八日( 土) 案内( PDFファイル)

 ○報恩講 十月二十七・二十八日( 土・日)

 ○除夜会 十二月三十一日( 土)十一時四十五分〜

その他 郡上組の連研(浄土真宗について学ぶ会です)
四月二九日(日)・ 五月二七日(日)・ 六月二四日(日)・ 九月三〇日(日)・ 一〇月二八日(日)・ 一一月二五日(日)
----------------------------
人間デアルコトノカナシミヲシリ
人間デアルコトノヨロコビヲシル
念仏コソワガイノチ
----------------------------

平成二十九年度 の法要予定

 ○春の永代経 四月二十九日( 土) 案内( PDFファイル)

 〇伝統奉告法要 五月二十七日(土)

 〇当山キッズサンガ 八月六日(日)

 ○正ヶ洞共同墓地盂蘭盆会法要並びに無縁仏供養
    八月十三日( 日)五時〜六時

 ○秋の永代経 九月九日( 土) 案内( PDFファイル)

 ○報恩講 十月二十八・二十九日( 土・日)

 ○除夜会 十二月三十一日( 土)十一時四十五分〜

----------------------------
誰に抱かれとるかわかるか?
阿弥陀様にだかれとる
----------------------------

平成二十八年度 の法要予定

 ○春の永代経 四月三十日( 土) 案内( PDFファイル)

 ○正ヶ洞共同墓地盂蘭盆会法要並びに無縁仏供養
    八月十三日( 土)五時〜六時

 ○秋の永代経 九月十一日( 日) 案内( PDFファイル)

 ○報恩講 十月二十九・三十日( 日)

 ○除夜会 十二月三十一日( 土)十一時四十五分〜

----------------------------
私が空を見上げると、
空が私を見ている
----------------------------

平成二十七年度 の法要

 ○春の永代経 五月二日( 土) 案内( PDFファイル)

 ○秋の永代経 九月十三日( 日)案内( PDFファイル)

 ○報恩講 十月三十一日( 土)・十一月一日( 日)

 ○除夜会 十二月三十一日( 水)

----------------------------
念仏の道は、
出会う人々を、善知識とする道
----------------------------

平成二十六年 秋の永代経のご案内

 九月十三日( 土)に厳修します。

 詳しくは、 PDFファイルをご覧ください。


月々の言葉 (九月)

-----------------------------------
「 智願海と煩悩海」
…河の水は海に入って一味となり、
海は大雨も余すところなく受け、海は屍骸を宿さない。
海は広大無辺であり、無量の珍宝を蔵す。
               華厳経
-----------------------------------


平成二十六年 春の永代経のご案内

 詳しくは、 PDFファイルをご覧ください。

月々の言葉 (十月)

-----------------------------------
弥陀の誓願不思議にたすけられまゐらせて、
往生をばとぐるなりと信じて
念仏申さんとおもひたつこころのおこるとき、
すなはち摂取不捨の利益にあづけしめたまふなり。
                 歎異抄
-----------------------------------
 自分から念仏をしようと思わない私が、
 念仏をしているのは
 様々なご縁によるからであって
 すでに、すくいとって捨てないという
 弥陀の誓願に出会っているということなのです。



平成二十五年  報恩講のご案内

 台風が何度も来て、各地に被害が出ています。
 当地も朝晩はめっきり寒くなってきました。
 当山の報恩講の厳修のご連絡をさせていただきます。

一、 日時 十一月二・三日( 土・日)
日中 十時〜  
お斎 一二時〜
ご門徒の主婦の方たちが心を込めて作られた、高たかまんま、じんだ汁を準備しています。
逮夜 一時〜三時  

一、 お勤め 自坊
十一月二日( 土)
日中:宗祖讃仰作法( 音楽法要)・和讃・法話「 関東巡拝の旅」
逮夜:仏説無量寿経・和讃・御伝鈔・法話「 明法房弁円」
十一月三日( 日)
日中:往生礼讃偈・御伝鈔・法話「 名号について」



月々の言葉 (九月)

-----------------------------------
後生たすけたまえとふた心なく信じまいらする心を
   即ち南無とは申すなり
             蓮如上人

-----------------------------------
苦しい時、困った時に「たすけてください」と願います。
でもその前に「必ず救う、我にまかせよ」と呼びかけておられました。
それをそのまま受け取れば良いだけでした。

平成二十五年  秋の永代経のご案内

 厳しい暑さもようやくおさまってきました。
 当山の春の永代経の厳修のご連絡をさせていただきます。お念仏させていただく幸せを共に味わいましょう。

一、 日時 九月十四日(土)
日中 十時  粗食ながら昼食を準備しています。
逮夜 一時  

一、 お勤め 自坊にて、
日中:正信偈念仏・和讃・法話「葉っぱのフレディと私」
逮夜:無量寿経・和讃・法話「法然上人の涙、仏からの宿題」



-----------------------------------
信をは一念に生まると信じ
   行をば一形にはげむべし
             法然上人
-----------------------------------

一念は一瞬、一形は一生と考えても良いでしょう。
信心を獲ることは、どんな縁でどのような時に起こるとも知れない。
必ず、その一瞬が訪れることを信じて、念仏を生涯はげみましょう。

-----------------------------------
父母に 喚ばれて 仮の宿に来て
       心残さず 帰るふるさと
                 沢庵禅師
-----------------------------------
私たちは、この娑婆世界でたまたま遇い、共に懸命に生きてきました。その出会いを「もうあい」といい「であい」といい、値遇といいます。
-----------------------------------
師主知識の恩徳も
      骨を砕きても 謝すべし
                 親鸞聖人
-----------------------------------
 振り返ってみれば、亡くなった方たちは私の師であり、善智識でありました。
名津佐の神明桜

平成二十四年  春の永代経のご案内

 私こと釈文隆、この春に三十八年間の学校の勤めを終えました。在職中はいろいろご迷惑をおかけしました。最後まで勤め終えることができたのも皆様のおかげであり、深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 さて、雪が降ったり、寒かったりですが、確実に春はやってきています。もうすぐ、桃の花も咲くでしょう。昨年は多くの方が還浄され、悲しく寂しい思いをしました。
 当山の春の永代経の厳修のご連絡をさせていただきます。お念仏させていただく幸せを共に味わいましょう。

一、 日時 五月二日(水)
日中 十時  粗食ながら昼食を準備しています。
逮夜 一時  

一、 お勤め 自坊にて、
日中:正信偈念仏・和讃・法話「熊野観心十界曼荼羅」
逮夜:阿弥陀経・和讃・法話「他生にも値(もうあ)い難く」

―――――――――――――――――――――――――――

月々の言葉 (九月)

----------------------------
惜別の歌    作詩 島崎藤村  作曲 藤江英輔

とほきわかれに たへかねて
このたかどのに のぼるかな
かなしむなかれ わがともよ
たびのころもを ととのへよ

わかれといえば むかしより
このひとのよの つねなるを
ながるるみづを ながむれば
ゆめはづかしき なみだかな
----------------------------

平成二十三年
    長善寺 秋の永代経法要のご案内

 なにやら天候不順でまるで梅雨が夏まで続いているような天気です。皆様恙無くお過ごしでしょうか。
 さて、今年も彼岸会を迎えます。これは彼岸の日に太陽が真西を向くことから、西方浄土を求める法要として始まったものです。真宗では永代経といって、往かれた方たちを偲び、自らの生き方を振り返る法要として大切にしております。
 今年も一日の法要として準備を致しました。ご一緒にお勤めができれば幸いです。
 春の永代経の折に紹介した「惜別の歌」を載せました。戦争中の別れだけでなく日々日常の中の別れも私たちの常のことです。
 この別れがあるからこそ、日々の出会いが大切なものとして現れてきます。時々この歌を口ずさみながら、今の自分との別れを惜しんでいます。

―――――――――――――――――――――――――――

月々の言葉 (六月)

----------------------------
みつの「もとどり」そりすてよ

そのとき(法然)聖人のたまはく
法師には みつのもととりあり
いはゆる 勝他 利養 名聞 これなり
この三箇年のあひた 源空か のふるところの法文を しるしあつめて 随身す
本国にくたりて 人をしえたけむとす
これ勝他にあらすや
それにつけて よき学生と いはれんとおもふ
これ名聞をねかふところなり
これによりて 檀越をのそむこと 所詮利養のためなり
このみつのもととりを そりすてすは 法師といひかたし
仍さ申つるなりと云々       『口伝鈔』
----------------------------
三つのもとどりとは、
勝他(しょうた)…他人に自分を誇る。
利養(りよう)…自己中心に取り計らう。
名聞(みょうもん)…自分をよくみせようとすること

―――――――――――――――――――――――――――

月々の言葉 (三月)

-----------------------------------
生けらば念仏の功積もり
     死なば浄土に参りなん
   とてもかくてもこの身には思い煩うことぞなし
                    法然上人
-----------------------------------
こんな心境になれたらいいなーと、つくづく思います。

―――――――――――――――――――――――――――

月々の言葉 (十二月)

-----------------------------------
ほーぞーとわ
  どこにしぎやうのばしょあるか
      みんな私のむねのうち
なむあみだぶつ あみだぶつ
              栃平ふじ
-----------------------------------
「ただ今、法蔵のとびらがあきましたから、はずかしながら、みごとなちい(智慧)をかたります。」
とふじさんが書いた歌の一つです。

「智慧の念仏」とは、このことなのでしょう。
法蔵菩薩は、今現に私と一緒になって修行をしていただいている。
一緒に仏になろう、あなたが仏にならなければ私も仏にならないと。
それは法蔵菩薩の悲願なのです。

--------------------------------------------------

 平成二十二年
  長善寺 秋の永代経のご案内

 何時までも暑い日が続いています。昔は盆を過ぎるとめっきり寒くなってきたものですが、今年は夏が終わるとすぐに冬が来ると予報していました。
 さて、今年も彼岸会を迎えます。これは彼岸の日に太陽が真西を向くことから、西方浄土を求める法要として始まったものです。真宗では永代経といって、往かれた方たちを偲び、自らの生き方を振り返る法要として大切にしております。
 今年も一日の法要として準備を致しました。ご一緒にお勤めができれば幸いです。

semi.jpg(167511 byte)
「たとえば蝉は春秋を知らない。ゆえにこの虫は夏ということも知らないのである。ただ人間がそれを知って、蝉が鳴くのは夏だというだけである。十念によって往生の業事が成就するというのは、神通力をもっている仏がいわれるだけである。衆生においては、ただ念仏相続して他のことを考える必要がないのである。」
       曇鸞大師

蝉は夏に生まれて夏に死ぬ。春や秋を知らないから夏も知らない。
私たちの知識思考が相対的なものであることを示されたお言葉です。

--------------------------------------------------

月々の言葉 

---------------------
ゆきがとけた
はなとかぜのこえがする
むしととりがとんでいる
ねんぶつのこえ
あるはるのひ
--------------------

 平成二十二年
  長善寺 春の永代経のご案内

栃尾の千本桜  先日、寺尾の千本桜を見に行きました。見事な桜の下で大勢の人々が来ていました。
 あのくたら三百文の桜かな
 世の中は 地獄の上の 花見哉
           小林一茶
 「あのくたら三百文」とは、阿弥陀経の中にある「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)」の音を使って三百文にかけたものです。一茶独特のユーモアです。
 もう一つの句は、全くこの写真の通りです。桜を見に来る人々の多さは、また様々な苦の多さでもあります。もちろんその中の一人が私です。これは「浮世」の思想です。

十方微塵世界ノ
念仏ノ衆生ヲミソナハシ
摂取シテステザレバ
阿弥陀トナヅケタテマツル

 本当の「幸せ」を開くために、御開山聖人はお念仏を勧められました。

 さて、当山の春の永代経の厳修のご連絡をさせていただきます。
共にお念仏させていただく幸せを味わいましょう。
―――――――――――――――――――――――――――

秋の永代経
彼岸花  今年の稲の実りは如何でしょうか。私事ですが、夏の間、心臓手術のため一ヶ月ほど入院していました。いろいろとご迷惑をおかけしましたが、皆様と前住や息子のおかげで何とかお盆を越えることができました。体調の方も良くなってきています。

 さて、盂蘭盆会の次は彼岸会を迎えます。これは彼岸の日に太陽が真西を向くことから、西方浄土を求める法要として始まったものです。真宗では永代経といって、往かれた方たちを偲び、自らの生き方を振り返る法要として大切にしております。
 今年も一日の法要として準備を致しました。ご一緒にお勤めができれば幸いです。私も手術後で、生まれ変わったような気持ちで永代経を勤めさせていただきたいと願っています。

    生き死にや 地獄の門に 彼岸花

―――――――――――――――――――――――――――
 さまざまな苦しみや悩みは、私たち人間生活にとってさけて通ることのできない過程である。今日もこんな話を聞いた。
 「あの人は惚けさっせたえな。」「○○さんも、もうだちかんえな。」「○○さんは長いこと病んで家族のものは大変なこっちゃ。」「そう思うとコロッと往きたいなー。」「ぽっくり死にたいなー。」
 勝手気侭な思いにふけってござる。自分だけという自己中心の考えですね。こんなにうまくいくかしらん。人間が生きていくということは、実に様々な悩み事に包まれているということだ。問題はこの悩みを如何に解決するかと自問自答することだ。
 それは、たった一つ仏法に依るしかない。この苦悩から逃れよう、立ち上がろうとする人間の上に、法(真理)として聞こえてくるものであり、阿弥陀仏とは、人々と共に苦しみ、それらの人々を救わずには自分も救われないと、働きづめな仏様なのです。
  旅は道連れ世は情け
誰も彼も 生まれた時から旅が始まる
不思議な出会いの 光にみちびかれ
縁を結び結ばれて 雨の日、雪の日
田中の小道 谷を渡った
知らず知らず 歩いた私の道
振り返れば 花鳥風月 
ふるさとの思い出が
老いさらばえた今 静かに目をつむり
先立った人に 又会える
楽しみを胸に秘めて
残り少ない老いの旅を
主と仲間(とも)と一緒に歩もう

―――――――――――――――――――――――――――
彼岸からあなたへ

つれあいに先立たれて
ひとりぼっちになったあなた
「ナムアミダブツ」
と呼びなさい
私は南無阿弥陀仏の名前となって
あなたの命に寄り添い
あなたの悲しみに寄り添い
あなたの苦しみに寄り添い
限りない慈悲の光で
あなたのこれからの人生を包んでいきましょう
やがてあなたがこの世の命を終わる時
限りなき光に包みとって
私の今居るお浄土へ連れて行きます
ひとりぼっちじゃないんだよ
私がいつでもどこでもついているんだよ
私の名は今 南無阿弥陀仏

○永代経って何ですか

「亡き人を案ずる私が、亡き人から案じられている。」
 亡き人への思いは簡単にたちきれるものではありません。
ですから永代経は亡き人のためにという願いをこめてあげられます。
そして、永代経は亡き人への思いを縁として、私たちが仏の心を聞くことであります。
「煩惱障眼雖不見 大悲无倦常照我」
煩悩、眼を()へて見たてまつらずといえども、大悲、(ものう)きこと無くして常に我を照らしたまふといへり。
村間が池 「わたしもまた阿弥陀仏の光明の中に摂め取られているいるけれども、煩悩がわたしの眼をさえぎって、見ることできない。がしかし阿弥陀仏の大いなる慈悲の光明は、そのようなわたしを見捨てることなく常に照らしていてくださる。 (源信)」
 仏は常に私たちを慈悲の光で照らしてくださっています。

―――――――――――――――――――――――――――

月々の言葉 

-----------------------------------------
  願いのかかっておらぬ人は
        誰一人としていない。
-----------------------------------------
-----------------------------------------
  山わたる
  あたたかい風のぬくもり
  木に寄って
  さえずる鳥の声
  この里にうけし時の流れと人情に
  出会えたこと
  唯々
  ありがとう
-----------------------------------------
-----------------------------------------
  一つの言葉で
     けんかして
  一つの言葉で
     仲直り
  一つの言葉で
     おじぎして
  一つの言葉で
     泣いている
  一つの言葉は
     それぞれが
  一つのいのち(使命)を
     もっている
-----------------------------------------

《長善寺のページへ》