
| 上の図及び写真は、1号機です。 1号機の場合は、廃熱回収装置から取り出された約70℃の温水を貯湯槽に貯めておき、この温水を メインストレージタンクの温度がボイラー起動設定温度になる前のタイミングでメインストレージタンクに 注入します。 この操作によって、ボイラーの起動回数の減少と運転時間の短縮を図っています。 廃熱回収装置部分では、入口の排気ガス温度が約300℃、出口の排気ガス温度が150℃となっており 入口と出口で約150℃の温度差が生じます。 そのため多量の結露水が排出されますが、この結露水には排気ガス中の粒子状物質が溶け込み強酸性 になります。 この排水は、ドレン貯升で中和してから上澄水だけを排水管に放流します。 また、粒子状物質は貯升の底に沈殿しますので、定期的に取り除きます。 |